ついに レーッシク。 もちろん この記事は 事後掲載。
手術後 まったく見えなくなりますので・・・・当日掲載は不可でした。
会社にお休みを頂き、 朝から オーチャード パラゴン (建物の名前) にて 術前検査。
受付を済ませ、Lasikの基本説明を VTRで、確認。
5種類?位の検査をいろいろ行い、最後に先生を 話す。
正直 日本人スタッフ(知り合い)に頼みたかったのですが、長期休暇で不在でした。
で、 半分理解できないような、感じで検査を進めました。 (とほほ)
待合室で、驚いたのは、患者の人数。 聞くとことによれば、この患者全部 Lasikの患者。
その数、30名・・・みんな 裸眼がいいのでしょう。
先生のコメントですと、 僕は角膜薄く できる手術方法が、限られているとのことで、手術法がNo Choiceで
決定された。
その後 会計をし、 当日20:00に手術と相成った。
料金 全部こみこみで、 3000SGD。
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一度家に帰り、再度 病院へ向かった。
手術時は、専用のガウンを着せられ、1時間待つ。
手術は、ほんの 10分で、終了。
点眼麻酔。
目の神経がなくなる・・そして、手術が開始された。
別途に寝て、まずは、 目が閉じないように、丸いものを目にはめられる。
そして、上から、機会が動いてきて、多くの赤い光を見るようにいわれる。 (この指示はすべて英語で、なんとなくの理解で、その言葉に従う。)
涙が、とめどなくでる。 ちく’と痛みがあった。 そのあと、目の表面の角膜をはずすような行為と それを戻し、はけで 目をなでる行為が見えた・・・それを両眼やって、終了した。
なんとなく、痛みがあり、涙が大量で、その目を触らないように、 あの13日の金曜日のジェイソンの仮面の目の部分のみを切り取ったような、カバーを目にはめられ、迎えがいない僕は、看護師に、手を引かれ、TAXIに送ってもらい、 そのまま帰宅。 もらっていた、睡眠薬で、即 睡眠。
写真は、説明 VTRと、待合室の風景・・・